本気で旅する男のブログ

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社会人の登山サークルの現実

社会人サークルの現実をお伝えしようと思います。

社会人サークルは、有料・無料のものに分けられていて、有料のものはほとんど「出会いが目的」となっています。無料のものは、出会いが目的というよりは、趣味を楽しんだりする人が多くなります。登山は、もともと交通費・宿泊費がかかるのに、さらに会費まで取られたのでは、20代が参加するハードルが極めて高くなります。やはり、会費がない方がいいに決まってますが、社会人サークルで会費がないと運営が続きづらい事情もあります。

社会人サークルでも、無料のものは運営の難易度が高くなるので、ほとんどのサークルが「サークルを自称した仲間内の登山」になるか、続かないサークルとして終わっていきます。無料の登山サークルは、ほとんどサークルのまとめ役のリーダーの情熱で続いているので、サークルをまとめるリーダーのやる気が続かなくなれば、終わりです。「良い社会人の登山サークルがない」と嘆く人も多いですが、無料で自分に都合の良い団体が存在することはありません。

有料の社会人サークルは高額

有料の社会人サークルは、1回あたり男性が参加費4000円、女性1500円ぐらい取るようなものが多いです。参加費以外に交通費・施設入場料などが別途かかるので、1回あたり15000円かかることもあります。何度も参加していたら、簡単に数万円が消えてしまいます。それで異性に出会えるかどうかも分からないので、コスパがかなり悪いと言えるでしょう。

社会人サークルの出会い

社会人サークルに出会いがあるのか?と言えば、異性がいる限り出会いはあります。なるべく多くの人に出会った方が自分のタイプを見つけやすくなるので、ある程度の人数がいるサークルに所属するのが良いでしょう。

中心メンバーが仲良くなりすぎると、新規の参加者が参加しづらくなるという特徴があります。そのため、固定メンバーが半分、新規のメンバーが半分のようなサークルを選ぶのが良いでしょう。固定メンバーばかりのサークルは、全く新しい人と知り合えないので恋愛に全く不向きなサークルと言えるでしょう。

無償サークル運営が難しい

社会人になると、無償サークルを運営する側も仕事などで忙しいことが多いので、上手に運営されているサークルの数は多くありません。主催者が十分に準備の時間が取れず、運営に不満が出てしまうことがあるでしょう。実際、社会人サークルの運営に協力したがる人も多くありません。そこを上手にコントロールしながら運営できる主催者は、相当のエネルギーと力量を持ち合わせていると言えるでしょう。

社会人サークルでは、人数を上手に集めることも難しいですが、継続することも容易ではありません。30人ぐらいのメンバーだと、毎回のメンバーが固定されることも少なくありません。そして、そのメンバーと気が合わなければ、辞めないといけないということになりかねません。

運営者が改善を重ねているサークルもあれば、運営者が投げ出してほとんど活動を停止しているサークルもあります。インターネットで文章をやり取りすることと違い、サークルのイベントにリアルで参加するのは、お金・時間が必要になります。主催者は、様々な人と連絡を取り合えるメリットがありますし、自分の空いてる日程・場所にイベント設定することもできます。参加者は、それに合わせるしかありません。

重要になるリーダーの雰囲気

無償サークルの運営は、ボランティア要素が強いものなので、リーダーがほぼすべて決定することが多くなります。そうすると、自然にそのリーダー次第で雰囲気が出来上がっていくことになります。社会人サークルでは、リーダーが変わることがほとんどない(誰も引継ぎをやりたがらない)ので、結局のところ1人のリーダーがずっとやり続けることになります。リーダーの雰囲気=サークルの雰囲気になったりします。

出会いのみ求める人たち

たまにスポーツ趣味ができればいいな♪ぐらいの人は、サークル活動も熱心に行う気がないです。もちろん、熱心にサークルを盛り上げる気など全くないので、雰囲気を壊すだけの人が多くなってしまいます。自己管理ができないので、遅刻してきたり、雰囲気を壊す行動をしたりします。

女性ならまだしも、男性が出会いを求めるナンパ行動をとるのは、普通に迷惑になります。それを予防するためには、やはり出会い以外にも何かきちんと目的のある活動をするサークルにしていく必要があります。出会い目的の男性がゾロゾロと集まってくるサークルは、もはや女性にとって魅力的ではないのです。

次にいつ会えるか分からない

人数が多いサークルになると、誰がいるかも分からなくなりますし、次にいつ会えるのかも分からない状況になっていきます。常連メンバーばかりになると、新しい人と出会う機会が損なわれてしまいます。自分が会いたい魅力的なメンバーがいなかった場合、活動に参加するのも面倒になってしまいます。

社会人サークルは、企業と同じで「魅力的メンバーが残っていくサークル」にしなくてはいけないということです。どうでもいい出会い目的の人だけが残るサークルは、いい男女が誰も来なる傾向があります。サークルの主催者側は、きちんと「いい人」が残るように工夫する必要があるのです。

毎回、メンバーが違いすぎるのも問題がありますが、同じメンバーで固定されたサークルはさらに問題です。メンバーが完全に固定されているような場所では、恋愛に発展する可能性が少なくなって、時間の無駄になってしまうからです。恋愛に発展する可能性が全くない人と一緒にいる時点で、恋愛したい人にとって無駄な時間だからです。

無償で山に連れてく組織ではない

登山サークルで「勘違い」して入部する人がいるのですが、登山リーダーが無償で山に連れていく組織ではないのです。登山のガイドが欲しいのであれば、有料ツアーの方を選択すべきです。無料で自分の実力を伸ばしてくれたり、楽しませてくれるサークルは存在しないので、自分が相手を楽しませたりすることを考えるべきでしょう。

登山リーダーを主体的にサポートする人がいなければ、登山サークルとして成立することはありません。自分で組織を盛り上げる気持ちがない人がきても、迷惑がられるだけでしょう。それは、どこの組織に行っても同じです。社会人サークルに「お客様の気分」で来るのであれば、別に来なくてもいいとお断りされるでしょう。20代前半で相当に可愛い子なら「お客様気分」で相手にしてくれるかもしれませんが、そうでなければ厳しいでしょう。優しい主催者が好きでもない女性を親切・丁寧に山に誘導する組織ではないということです。

登山パーティを組む場合には、信頼関係が重要になります。インターネットで募集された即席パーティで登れる山は、遭難の危険性が極めて低い低山のみになります。それであれば、「小中学校の遠足気分」で行ける場所がメインになるでしょう。2000メートル以上にもなる「本格的な登山」を即席パーティで行こうとするのは、明らかな無理があります。

超初心者で何も準備をしていないメチャクチャすぎる人がくると、それだけで登山メンバーに迷惑がかかることになります。本人が自覚しなくても、間違いなく迷惑に思われています。男性30代になってコミュニケーション能力が低くて、周囲と協調することができなかったり、30代で全くスキルがない状態で参加すると、周囲からも優しくされません。

懸命にイベントをすると損をする?

世の中に「フリーライド」という言葉があり、何も仕事をしないのに報酬だけ得る時に使われます。サークルで何1つ企画もしないのに、女性が参加するとなると突然に現れる男みたいな奴ですね。ここでの本題は、そのフリーライダーは、自分も得することはほぼあり得ないし、周囲の輪を乱して周囲にも損をさせるということです。後から考えると「誰も得しない行動をとっている」ということになります。

フリーライドする人の所には、当たり前ですが「重要な情報」が全く入ってこなくなっていきます。周囲の人は、フリーライダーに対して重要な情報を何も教えなくなっていくからです。楽しそうにお出かけする時にも、フリーライダーに対して「情報を教えない」ことが起こってきます。つまり、自分ではフリーライドしようとしても、周囲はそれを許してくれなくなるのです。特に周囲よりも年齢が高い場合には、フリーライドすることは難しくなります。「年齢が高いのに何もしてくれない」は通用しないのです。

周囲の人は馬鹿ではないので、誰がフリーライダーであるかを良く観察しているものです。若年層、若手がフリーライダーだったらいいですけど、30歳も超えた大人がフリーライダーでは困るのです。豊かな経験から牽引してくれないと困ります。自分から提案したり、幹事を引き受けたり、人の先頭に立つのを「めんどくさい」といつまでも言ってられないのです。

最も大切なことは、自分がフリーライダーにならないように気をつけることです。何事もそうですが、きちんと物事をやろうとしている人の所には、自然に信頼が寄せられて、人が集まってくる傾向があります。どこかのコミュニティで信頼を得ることは極めて重要なことになります。

積極的に先頭に立たない男たち

積極的に前に立ちたがらない男性たちが増えてきています。確かに、一生懸命にやったところで、自分が損をするだけで、面倒が増えるだけということもあるかもしれません。でも、誰かがめんどくさいことをやらなければ、社会人サークルは成立しないのです。面倒なことを引き受けて、誰かにサービスを提供することで、男はどんどん成長することができるのです。面倒なことを避けていたのでは、男として成長することができません。

都合の良い出会いなんてない

ほとんどの登山サークルは、2名~5名ぐらいの登山をするスタイルなので、その少ない人数でいく登山で出会える確率などほとんどありません。下手をすれば、全員が男で行くということも珍しくありません。

そもそも、20代の若い女性が知らない人と遠くの山に登山に行って、1日中一緒にいるというのは、それを考えただけで苦行でしかありません。参加するのは、一緒に行く人のほとんどが男性となり、男性同士の仲良しパーティでレベルを競い合うような登山になりかねません。

そもそも、20代で金がない状況では、登山に毎週のように行けるお金の使い方は、1人で行くならまだしも、複数人で行けるような計画を組める人はほとんどいません。だから、20代登山サークルの割合が30代以上に比べて少なくなるのです。

活動停止状態が非常に多い

サークルのホームページに活動しているように書いていても、遠くの登山であるほど、知り合い、数名で行くことが多くなります。活動量が多いように見えて、同じ仲間で活動している場合が多くて、ほとんどのメンバーは、活動に参加していないでしょう。

いくらウェブサイトで探しても、ウェブサイトを得意としている人がいて、その人が熱心にサイトを更新でもしていない限りは、今の様子を知ることができません。そして、そのように活動の様子をきちんと伝えているサークルは、ほとんどない現実があります。

つまり、登山サークルは沢山あるようにみえても、実際に「選べる選択肢があるほど運営がうまくいっているサークルなどない」ということです。

暇つぶしに参加したい迷惑な人

最も迷惑な男性のパターンが「暇つぶしに参加したい」というものです。特に男性が「暇つぶしに参加」というのは、はっきり言って社会人の登山サークルからするとかなり迷惑な話です。暇つぶしに参加したいという人の大半は、全く登山に適さない適当な服装で、準備もせずに来たりします。要は、もともとコミュニケーション能力が低いのです。それだけで全体の雰囲気が悪くなってしまうのです。

暇つぶしに参加したいという人は、自分の都合で突然に参加しようとする傾向があるので、前日に申し込んだりします。登山の主催者リーダーのことを考えると、前もって何人ぐらい来るのかを知りたいのは当然で、突然に申し込みされると迷惑になります。このように「暇つぶし参加」を予防するためには、あらかじめ服装の指定をしたり、3日前に締め切るなどの工夫が必要になっていきます。

「自分の都合に都合よく合わせてくれる気の合う仲間」を探したところで、そんな都合がいい人はいません。自分が周囲の人を楽しませるぐらいのサービス精神がある人でないと、周囲から歓迎されません。

コミュニケーション能力が必要

活発に活動しているサークルこそ、コミュニケーション能力が高い人がきちんと主催・出席して活動しています。コミュニケーション能力が低い人は、どこのサークルに所属しても全く歓迎されない傾向があります。会話しても面白くないですし、メンドクサイ人と話したいとも思わないでしょう。

コミュニケーション能力がない人は、どのサークルに行っても全く相手にされません。LINEできちんとコミュニケーションを取れたり、女性が喜ぶ会話ができる人は、どのコミュニティでも喜ばれますが、そのような人は多くありません。

コミュニケーション能力が高ければ、40代男性であっても相手にしてくれますし、逆にコミュニケーション能力が低ければ、40代男性はまったく相手にされません。40代男性の暇つぶしに付き合いたい20代女性はいないのです。20代女性は、とても貴重な時間を使わなければいけないからです。

社会人サークルにお金がかかる

登山・キャンプともに、実はかなりお金がかかります。登山に行くのは、電車代だけで相当の金額がかかることになります。例えば、都心から大菩薩嶺(山梨)まで遠出すると、1回で電車賃が往復5000円、バス代が往復2000円かかり、食費・温泉代も合わせると日帰りで1万円ほどかかります。毎回のサークル活動で1万円も使っていたら大変です。また、サークルの内容として1万円の満足感が得られるとは限りません。1万円も支払って「時間をかけた上につまらなかった」となると、目も当てられません。また、登山用品を揃えていくと、そちらもかなりお金がかかることになります。

お金をかけない形にすると、登山サークルだと、自然に交通費だけで行ける「近場のハイキング」が主体になっていきます。インターネットで知り合った人たちは、近場のハイキングを繰り返して自然に仲良くなって、その後でそれなりの山を目指すという手順を踏んだ方が良いでしょう。

縛りが少ないサークルの増加

最近の傾向として、あまり縛られたくない人が増えています。多くの人が求めるサークルは、「暇な時に参加できる便利サークル」のようなものですが、実際にそのように都合の良い募集をしているサークルは、ほとんどありません。

特に登山サークルの場合には、遠くの山に登山するとなると、安全を考慮してかなり前からきちんと計画することが求められるので、縛りが少ないとそんなことはできないからです。

・自然を楽しみたい
・1人より複数人がいい
・面倒なのは嫌いだ
・人と繋がりは持ちたい
・登山スキルでも教えてくれ

何ともワガママで、「お客様気分」ですが、実際にこのような要求をする人は多いのです。経験が少ない人ほど、自分の理想を求めがちですが、社会人サークルは、自分が貢献する気持ちがないと、友達はできません。

このサークルの雰囲気と合わないから次に行くと考えている人も多いですが、そもそも活発に活動できる熱量を持った登山サークルは、東京都内ですら数えるほどしかありません。計画を立てて登山に行くのは言うのは簡単ですが、実際に「あまり知らない人と登山に行く」難易度は極めて高いものになるのです。知らない人と行ける山は限られていて、高尾山、大山、御岳山など、難易度が低い山だけになります。

面白ければ何でもいい人の増加

特に女性に多いのは、特に登山などに熱中したい訳ではないけど、何となく登山サークルを選んでいる「ゆるい層」です。登山などのアクティビティに興味・関心はあるけど、道具は家族からのレンタルで十分と考えるぐらいで、「少し運動になればいいかな」ぐらいの感じで参加します。このぐらいの層は、お金がかからないで軽く運動することも重視します。

登山するだけでは、登山中にリラックスして会話がしづらくて、仲良くなれない場合もあります。もう少し席に付いてリラックスした雰囲気で話し合う場面があった方が仲良くなれます。

主催者の配慮がない

主催者の能力不足だと、全体が楽しめなくなることもあります。最もやってはいけないことは、「自分の仲間だけで盛り上がる」ことです。主催者は、全体に気を使う必要があるので、自分の友達だけと仲良くして、新しい参加者がおいてけぼりだと、新しい参加者は「何のためにきたか分からない」と思うことでしょう。

勘違いしない方がいいのは、社会人サークルの主催者は、お金を貰っていれば別ですが、無料開催の場合に手厚いサポートを期待できません。その点を理解して参加しないと、自分自身が楽しめなくなってしまいます。

基本的には、主催者の能力が極めて重要で、その主催者の能力を見抜くことができるかどうかも大切だと思います。主催者がどんな能力があるのかは、簡単に判断することはできません。主催者が時代を読める人であるかどうかは大事なところですね。

いい男に出会えない女性たち

登山に来る女性たちの多くは、「いい男がいないかな~」と思って来る訳ですけど、登山男子の半分以上がコミュニケーション能力が低くて話が全くつまらないし、残り少ないコミュニケーション能力がまともな1人、2人の男性は年がやや離れていたりと、なかなか恋愛対象に出会えなかったりします。

30代になってコミュニケーション能力が低いと、20代の女性はさすがにないなと思ってしまうでしょうね。うまくいかない人は、社会人サークルに対する理想を描きすぎていて、男性にも理想を描きすぎているのです。主体性がなくて話し合えず、自分が動きたいように動くならば、1人でどこかに行くしかありません。

結局、ダメ出しばかりになる

どの登山グループでも、1回目で来なくなる人が半分以上、2回目でも脱落者が多くて、続けてこれる人は本当に稀です。恋愛の時と同じで、ある程度は気があう人がいたら、その人と個人的に会った方が良かったりするんですよね。

自分が何もしないのに、ダメ出しばかりする女性は、ほとんど「だらしがない女性」であり、何かと理想が高すぎる傾向があります。

最初に相性があう訳がない

どの社会人サークルに入っても同じで、自分に都合が良い運営などあり得ないのです。無料で開催されるサークルの場合、運営側がボランティアで行うことになるので、そこに過剰なサービスなどありません。基本的には、入部してくるメンバーは、その点を良く理解していないことが多いです。

いくら理想的なサークルを探そうと思ったところで、そんなものはどこにも存在していません。自分で気を配れない人は、はっきり言ってどこのサークルでも「来なくていいよ」と言われてしまうのです。

本格的な山岳サークルに行くのであれば、足手まといにならないように自分できちんと準備を整える必要があるでしょう。登山サークルを通じて自分のスキルを上げようと思う人は、ほとんど相手にされません。

コミュ力ないと友達できない

良く登山サークルに申し込みをする動機に「1人で山に登っていたので、そろそろ友達でも作りたくて」というものがあります。しかし、実際にサークル活動に参加してみると、本人が全く別の人に話しかけなかったり、話が全く空気が読めないつまらない人だったりして、結局は友達ができないことが多いです。

本人のコミュニケーション能力が乏しいと、どこに行っても、何度イベントに参加してもうまくいかないことが多いです。結局、どこに行っても人気がある人は人気があるし、人気がない人は誘われないのは同じです。

どこでも主催者の人は頑張るのでしょうけど、半分ぐらいの人は、知らない人とコミュニケーションを取るのを苦手としていて、「向いてない」と感じて2回目は来ないです。

会話を広げるための会話力

結局のところは、コミュニケーション能力は会話力でもあり、「一問一答」みたいになっても違和感と面白くない感じが残りますし、共通の話題を探らないと楽しいと感じることもできないでしょう。突っ込んだ話をすることはリスクがありますが、仲良くなれる可能性もあります。

最初からメンドクサイ人だと思われる話題は、学歴、収入、身長、年齢の話です。嫌がる人がいる話題を自分からして、嫌われるのは目に見えています。そのような話をする人は、メンドクサイ人だと思われてしまい、一発で嫌われてしまいます。初対面の人から好かれる必要はありませんが、嫌われないようにすることが重要になります。

登山の人口は減少傾向

登山の人口自体は減少傾向にあり、中高年の登山家が増えています。登山に代わって自動車会社の宣伝もあってキャンプなどが流行ってきており、キャンピング、BBQなどを仲間と楽しんだり、家族で楽しむ人も増えています。

意外と高い登山サークル運営の難易度

登山サークルは、仕事が忙しい中で膨大なエネルギーを費やす必要があるので、かなり時間がないとできない活動になります。特に登山の行動計画を立てることは、それなりに責任が伴うことになるので、簡単にできることではありません。

立ち上げから試行錯誤が続く

立ち上げから半年~1年ぐらいの間は、試行錯誤で運営することになるでしょう。1年ぐらい運営してみないと、サークル運営を軌道に乗せることができません。先ず、多くのサークルは、立ち上げてもメンバーが集まりませんし、メンバーが集まっても、ほとんど活動休止状態のサークルも数多くあります。

立ち上げから半年~1年ほど試行錯誤して、サークルの方向性を決めて、その方向性に沿った形で人集めを行っていくのが良いでしょう。

最も人が集まりやすいのは、初心者をメインとした低山登山になりますが、それだと「ほとんど初心者向け登山」ばかりになりますし、夏場の暑い時期に低山登山を中心にするのは、熱中症の危険などもあってオススメできたものではありません。

運営者の腕の見せどころ

社会人サークルは、ほとんどが無償でサークル運営をすることになります。ウェブサイトの更新、新規メンバーの募集、メンバーの連絡、日程の調整、登山計画の策定など、行うべきことはとても多いです。この膨大な手間をさばくには、相当のパワーが必要になります。それを無償で行うためには、かなりの工夫が必要になります。その工夫は、「超効率化」というノウハウになって蓄積することができます。

社会人サークルでは、年齢層にも幅があり、さらに個人によってサークルに対する温度差も違います。沢山の部員を抱えたところで、円滑に運営ができなければ、全く意味がなくなってしまいます。人数が増えるほど、そのメンバーに配慮したサークルにする運営難易度が高くなります。

メンバーが増えていく問題点

参加メンバーが少ないうちは、「メンバーを集める段階」で苦労します。逆にサークルメンバーが増えてくると、休眠するメンバー、活動中に迷惑をかけてくるメンバーなどに悩まされることになります。参加メンバーが「面白い」と思ってくれる活動を展開できないと、リピーターが減って、ますますつまらない活動になってしまいます。

メンバーが増えると、それだけサークル活動を増やさなくてはいけませんが、登山サークルは金がかかり、そんなに簡単に開催できるものではありません。結局、近場で皆が参加しやすいような活動を連発することが求められるということになります。

サークルを運営するメリットは、「とにかく大勢の人と知り合いになれる」ことです。メンバーが増えるだけ、普段知り合えない人と会話することができるようになり、大きな刺激を味わうことができます。また、普通であればこれほど多くの女性と知り合いLINE交換しまくる機会もないので、それは大きなモチベーションになります。

参加者はお客様の気分でくる

登山サークルなどで、ガチで登山が好きな人ばかり集めて登山に行きましょう!となると、本当にガチ登山サークルになってしまいます。それでは、登山に関心がある人を集めることはできますが、多種多様な出会いを求めることができません。

社会人サークルでは、運営者が頭を下げる機会が多くなり、参加者は「お客様」の気分できます。登山サークルなどでは、参加者がお金を1円も支払っていないにも関わらず、お客様の気分で来られるのは困ったことです。ただし、運営がそれぐらいのことをしないと、若い女性が集まってこないことも事実です。そもそも、運営費が無料だったとしても、サークル活動に参加するには、交通費・食事代などの実費がかかります。大学生などには負担が大きいと言えるでしょう。

社会人サークルでは、「何で俺が無料でみんなを接待しないといけないんだ?」と思うのは最もなことで、そこにメリットを見出せない人は、社会人サークルを継続することができません。しかし、社会人サークルでサービスを提供することは、多くのメンバーと接点を持てるという非常に強力なメリットがあります。多くのメンバーと接点を持つことができれば、それだけ出会いの数が増えて、自分の人生を豊かにすることができます。孤独は人をどんどん劣化させていきます。それに比べると、社会人サークルで多くのメンバーに囲まれて、人生を豊かにすることができます。

誰でも大歓迎な訳ではない

社会人サークルの運営をしていると、誰でも大歓迎!という訳にはいきません。入部のハードルを低く設定して入りやすくすることは大事ですが、そうするとどうしようもない人が入ってきたりします。ただ受け身でダサい男性がきたりすれば、センスの良い女性は去っていくことになるでしょう。

入部の人を選ぶと「仲良しグループ」が形成されるので、それでは部員は減少する一方になってしまいます。誰でも入れるオープンなものであるべきですが、誰でも入れるオープンなものに抵抗がある人もいるでしょう。

新しい人と出会い成長する

新しい人と出会うことは、自分の成長を加速させることに繋がります。自分と似たような年代・年齢・収入の人と一緒にいることでは、自分を成長させることは出来ないのです。社会人の趣味サークルなどは、自分と全く別のコミュニティに所属する人と交流する機会になるので、多くのチャンスを得ることができます。

何か「自分が出来ること」を社会貢献だと思って自分の時間・お金を使って社会に還元していくことは、自分と社会の結びつきを作る上で大切なことになります

イベント計画の作成

数多くのプランを作成していると、プラン作りも上手になっていきます。また、1度作成したプランは、何度も使いまわすことができたり、反省点を踏まえて修正を加えることもできます。

さらにイベントを開催し続けることで、イベントを開催するスキルを身につけることができるようになります。イベント開催の準備をしたり、イベントを開催したり、イベント開催の反省をすることは、人生経験として自分の生きるスキルを大きく高めることに繋がります。

誰もやりたがらないことに手を上げて、それを進めていく人の所には、人が集まってくる傾向があります。そして、人が集まるところには、人が集まるのです。

知り合いの友達ばかり集まるのは気楽な話ですが、それでは人脈もネットワークも広げることができません。何もしないことは、それは楽なことですが、何もしない人は、何も得ることができないのです。既に仲の良い友人ばかり集まっていたのでは、世界がどんどん狭くなるばかりになります。

主催者は、進行を考える必要があるので、自分が楽しむだけを考えることができません。参加者であれば、計画は「お任せ」で、進行を考える必要がないので楽しい会話に集中すればいいのですが、進行役はそうはいかない現実があります。それでも進行役を引き受けることで、リーダーとしての信頼を得ることができるようになるのです。

無料で開催できるイベントには限界がありますが、その制約がある中で「楽しいイベント」を企画するための手腕を極限まで磨くことできるようになります。

暇人を集める会に面白さはない

サークルがつまらないものになると、暇人ばかりが集まってくるようになります。

暇人を見抜くには、こちらが予定変更したところで、相手が応じてしまう場合です。暇人は、その内容に対するこだわりが薄く、とにかく「やることがないので日程が空いたから参加する」というのが参加の動機になります。そういう人は、ほとんどの場合に楽しい話をすることができません。

自分の中身がスカスカな暇人は、会話が下手であり、自分で会話のネタが少ない(もしくは話が下手で面白く話すことができない)ので、相手のことばかりを話すことになり、さらに「つまらない人」と思われてしまう傾向があります。

何かと忙しくしている人の方が魅力的に見えてくるものなのです。

言うのは簡単、やるのは難しい

何かやりたいことを言うのは簡単ですが、それを皆を集める形にして実現するには、極めて難易度が高い作業になります。かなりの実力がないと、行動計画を作成することができませんし、参加する側もその実行力をきちんと理解して参加する必要があります。

適当にイベントを開催するのであれば、それほど難しいことではありません。問題になるのは、日程、アクセス、かかる費用、人数調整など全てをバランス良く考えるのが難しいのです。本当に言うのは簡単ですが、実際に実現できる人は少ないのが現実です。

すぐに信用してもらえない

サークル運営でも「すぐに信用を勝ち取る」ことは難しいと言えるでしょう。やはり、それなりの時間、1年、2年をかけてサークルメンバーの帰属意識を高めて貰ったり、様々な活動を通じて信用を勝ち取って貰う必要があります。

暇人の女性は、誰かに振り回して貰うことを好みます。結果、サークルが暇人の会になると、会話がつまらないものになっていきます。暇人になっていくと、どんどんダサい方向に突き進んでいくことになります。来る人が垢抜けない感じの人ばかりで格好がダサい人ばかりになったり、話がつまらなくなったりするものです。相手につまらない話をして飽きさせてしまうことになります。

社会人になると、女性はある程度のオシャレさんが多くて会話もできる社交的な女性が多いです。その一方、男性は社交的でもなければ、会話していて面白みがない、ダサい男性が多く集まる傾向があります。

主催リーダー不在の問題

登山サークルにとって、イベント主催することが最も大変です。登山の経験が豊富で、年齢が高い人がそれを引き受けるべきと考えました。メンバーには、若年層の人数を増やして活性化させる必要があります。

暇人を寄せ付けない工夫

暇人を寄せ付けない工夫をするには、きちんとした計画を事前に立てて、それを伝えることです。「サークル自体がしっかりしている」という雰囲気を伝えることで、信用を得ることができるようになります。

日程を上手に調整する

社会人になると、仕事優先の生活になるので、日程の調整が大切になります。事前に数ヶ月先の日程を決めて、それに向けて取り組んでいく姿勢があれば、きちんとサークルを維持することができるようになるでしょう。